北朝鮮、ミサイル発射実験に失敗

3月22日に北朝鮮がミサイルを発射し、直後に爆発、失敗したと伝えられています。北朝鮮のミサイル発射テストにはもう慣れてしまって、またかという感じでもうあまり気にする人もいないかもしれません。しかしここで気になるのは、その数日前に北朝鮮が新型エンジンのテストをしていることです。今回失敗したミサイル発射実験は従来型の日本海に落ちるようなミサイルだったのでしょうか?もしかしてアメリカ本土にまで到達するICBMではなかったのでしょうか?
例え今回はICBMではなかったとしても、いずれ彼らがICBMを完成させ、発射実験に踏み切るのはもう避けられないし、時間の問題でしかないでしょう。日本を飛び越え、太平洋に着弾するようなミサイルを北朝鮮が発射した時に、トランプ政権はどう反応するでしょうか?国の安全保障にとって重大な脅威であると判断すれば、もう今まで通りの対応に終始することは出来ないとして方針を変更する可能性は高いと思います。もし同時にミサイルに搭載可能な核弾頭を完成させれば、状況はさらに逼迫してくるでしょう。トランプ政権が実力行使に出る可能性は否定出来ないと思います。モビット審査
実際1994年にはクリントン政権は北の核施設を空爆する直前まで行きました。しかしカーター大統領の仲介で米朝枠組み合意を結び、その後今に至るまで武力衝突に発展するなしに来ました。しかし北の野望はとどまることを知らず、核ミサイル開発に邁進しています。あの時の判断が正しかったのかどうか、そして今後何が起きるのか、心配な情勢ですね。

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